【合格】国公立大薬学部生の受験勉強方法






こんにちは、ハエです。

私は現在、国公立大薬学部に在籍しています。

私はセンター試験を使う推薦入試で入学しましたので、一般的な推薦入試よりも合否が決まる時期は遅くて2月中旬ごろでした。

そのため、推薦入試はチャンスが一回増えるくらいの感覚で、

メインは一般入試だという認識で推薦入試直前まで一般入試の対策をひたすらしていました。

私が受けた大学のことなので、全ての大学がそうとは限りません。

一例として読んでいただければありがたいです。

1.推薦入試の仕組み

県内受験者に対しては、センターを課さない推薦入試もありました。

私は県外入試を受けたので、センターを課す推薦入試について話します。

入試内容としては、

センター試験の点数、面接、内申などの調査書

の3つで決められました。

面接対策に関しての記事もあるので、よろしければご覧ください↓

 【合格】国公立大学薬学部生による推薦入試の面接対策

入試で最も注目すべき点の一つが、配点です。

私の大学はセンター試験の点数が7割ほどを占めていたので、

センター試験をやらかしたら終わるという思いで、ひたすらセンター試験に力を注ぎました。

また、センター試験の点数の中でも配点に差がありました。

ここは大学によってかなり差が出るところですが、

理系の2科目と英語は他の科目よりも1.5〜2倍の点数で使われました。

ですので、

志望大学の配点を知る。そしてその配点に合わせて

力を入れる、時間をかける勉強科目を早期に決めておくことが重要です。



2.勉強の流れ

推薦を受ける場合でも、一般試験を受ける前提で勉強する。

特に共通テスト利用の入試は、

不合格を知ってから対策を始めても確実に遅いです。

そのため、チャンスが一回増えるくらいの感じで推薦入試は捉えて、

センター試験、一般入試の筆記対策をひたすら行なっていました。

私の志望大学は理系の科目が二時試験であり、

かつ、センター試験でも理系の科目の配点が高かったです。

そのため、特に理科に力を入れて早期から勉強を開始しました。

この点は、大学によるので

早い段階から配点を確認して、

1番力を入れるべき、時間をかけるべき科目を知っておきましょう。

大学の配点を知って対策が早期から始められるという理由で、

志望校を決める時期が早いほど受験は有利なのです。

いよいよ具体的な勉強方法を紹介していきたいと思います。



2-1,過去問を解く

何度も言われているかもしれませんが、

まずはじめに過去問を解いてみましょう。

おそらく点数は全然取れないと思います。

それが普通です。

過去問を最初に解くのは、今いい点数を取るためではありません。

傾向を知って大学の問題の出し方を知ったり、

自分が案外できていなかった範囲などを知ったりするためです。

そのあとが重要です。

解いた後にどの分野の問題が多めに出てるかや、

どうして間違えたのかをしっかり時間をかけて分析してください。

分析することで、自分が力を入れるべき範囲が見えてくるので、

確実に必要な範囲に時間を割くことができます。

2-2,教科書、授業動画などでインプットをしながら問題でアウトプット

インプットはアウトプットと同時に行うことが最も重要なポイントです。

まとめでインプット→まとめてアウトプット

は、かなり難しいはずです。

最後までインプットが終わる頃には、最初の方は覚えてない可能性が高いからです。

ですので、得た知識を定着させるためにも、インプットしたらすぐに例題などの問題でアウトプットしましょう。

そうすることで、

単なる知識から、知ってるかつ使える知識になり、確実に忘れにくくなります。

また、忘れても思い出しやすいはずです。

2-3,インプットが一通り終わったら、ひたすらアウトプット

分からないところが出た時に、再びインプットに戻るという流れです。

問題をひたすらこなしていきましょう。

最初は絶対に時間がかかります。

ここで諦めちゃうともったいないです。

最初はみんな間違えまくって時間がかかるので、

ここで諦めずに続けられるかどうかが明暗を分けます。

また、確実に間違える問題が出てきます。

間違えた問題はもちろん、

自信がなかったけど解けたというような問題は解けてないとみなして、

しっかり教科書に戻って再度復習しましょう。

全ての問題で戻ってると絶対に時間がなくなるので、

厳選して問題を解いていきましょう。



3,実際の勉強方法の一例

私が実際にしていた物理、化学の問題集の解き方を紹介します。

まず問題集は、ネットで探して有名なものを選んでおけば間違いないと思います。

①一周目は全問解く

この時間違えた問題に印をつけます。

かなり多いと思います。少なかったらすごいくらいに思いましょう。

そして、間違えた問題は丁寧に復習します。

なぜ間違えたのか、

何を知ってたら解けたのかを明らかにして覚えるべきことはメモしておきます。

そのメモは登校中とか隙間時間を使って毎日見るようにしてました。

②二周目は一周目に間違えたものだけを解く。

時間はかなり限られているので、問題は厳選して解いていきます。

一周目で解けた問題はこれからも解ける問題である可能性が高いので、二周目は間違えた問題のみを再度解いていきます。

少しは覚えていて解けるようになっているはずです。

全然解けるようになっていなかった場合は、復習の方法を見直したほうがいいです。

再び間違えてしまった問題は、2回間違えたと分かるように印をつけてください。そして復習しましょう。

③三周目は二周目で間違えた問題を解く

一周目、二周目で解けた問題は解きません。

二周目で間違えた問題のみを再度解いていきましょう。

かなり減ってるはずですし、

解き終わる時間もかなり早くなっているはずです。

この三周目、あるいは四周目で間違いをなくしましょう。

もし四回解いてできない問題がある場合は、その問題は切り捨てましょう。

それ以外の問題を完璧にしたほうが効率的です。



④五周目はすべての問題を解く

一周目よりもかなりできるようになっているはずです。

ここでできなかった問題は復習して、そのできなかった問題だけを解くというようにこの流れを繰り返していきます。

私はこの勉強方法で、

物理、特に電磁気の範囲は完璧になりました。

これは、遅くても夏休み前半までには終わらせておきたかったと感じてます。

なぜなら、

夏休みはまとまった時間が取れるほぼ最後の長期休みで、センター試験(共通テスト)、二次試験対策の

過去問をひたすらときまくりたいからです。

過去問が重要と言われるのは、

慣れることが本当に大事だからです

どれだけ知識があっても問題形式に慣れてなければ、

時間配分もわからなくて不利です。

反対に、問題形式に慣れてれば、

よりスムーズに問題を解き進めることができるし、

時間配分もある程度決めておくことができます。

4,まとめ

今回は受験勉強の流れや具体的な方法を紹介しました。

まずは配点を知ることが重要です。

時間は限られているので、配点から自分が重きを置くべき科目を把握して、対策を始めましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます☆



【親孝行するまで死ねない】
国公立薬学部5年生
「学生だって親孝行したい!」
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